【マロスポ・プロレスよもやま話】~入退場シーン編~
2021.06.01
以前グッズinfoの中でふいにお話した、大阪プロレスのCD、自宅にありました‼️‼️
(総計約400枚の自宅のCDを改めて整理してみたらプロレスCD意外と出てきました💦)
写真右上のものは、友人に借りたものをディスクにおとして、さらにブックレットもコピーしてそれらしく作ったものです…(笑)

リング上の攻防以外で、プロレスの醍醐味のひとつといえばなんといっても選手の入退場シーンですよね‼️
マロスポ記者のプロレスデビュー(?)は4歳の時(記憶がそこからしかないだけで実は赤ちゃんの頃から見ていたかもしれません)
当時大好きだったレスラーはザ・グレートカブキ選手でした‼️
しかし正直、入場シーンと毒霧とトラースキック以外の記憶はほぼありません。🦊💦
誰との試合がよかったとか、誰と抗争してた、とかはまったく記憶にありません…。🦊💦💦
それでも、初めて見たときに衝撃を受けて以来ずっと、カブキ選手は私の永遠のヒーローですので、入場シーンだけでいかに心を掴まれていたかを改めて感じます。
UTAMARO選手のオリエンタルなムードたっぷりな入場も、国内のみならず海外のちびっこたちのハートを射止めたに違いない🦊💘

※UTAMARO選手に出会った頃にはすでに成熟した(自称)大人になっていたマロスポ記者ですが、
まるで、オリエンタルな入場曲をも「纏った」ようなUTAMARO選手の入場には試合が始まる前からドキドキしました。🦊💘
あと全日本プロレスファンの方なら強烈に印象に残っているであろうシーンと言えば
"The End"パロウ選手とオディンソン選手の初登場ですよね‼‼‼
「やば!でか!こわ!!」
「マッドマックスの悪役みたい!」
とキャーキャーしてしまった(⁉)マロスポ記者ですが、その時は父が一緒に会場で観戦していて、
父も「ロードウォーリアーズだ!!」と大喜びでした。
もちろん試合でも世界基準のスケールのでかすぎる暴れっぷりを見せつけてくれ、入場時にはどよめきだった会場の反応が、退場時には大歓声に変わっていたのを昨日のことのように覚えています。
※マッドマックスの悪役つながりで(?)マロスポ記者はランス・アーチャー選手も大好きです。
話が広がる一方ですが
獣神サンダーライガー選手が引退される直前の両国大会を現地で見たのですが、
あのときは入場時の大大大ライガーコールから、
ライガー選手と鈴木みのる選手の、お互いへの様々な思いと歴史が凝縮されたような試合、
試合が決した後も、みのる選手のライガー選手へのリスペクトが込められた座礼や、ライガー選手も敗北してなお清々しく、凛として退場して行かれる背中を見て…
マロスポ記者は実は普段は鈴木みのる選手あまり好きじゃないのですが
あの試合は、もう好き嫌いどうこうの問題でなく入場から退場までのすべてのシーンにおいて、「すごいものを見せてもらった」の一言に尽きる一戦でした。
軽いよもやま話のつもりがヒートアップしてしまいました。自分がいちばん楽しんでいます。失礼致しました。🦊🔥(笑)
みなさまのイチオシの入退場シーン、思い出に残っている入退場シーンはどんなものがあるでしょうか?
マロスポでは常時みなさまの自由なコメントをお待ちしています!🦊✉✨
(総計約400枚の自宅のCDを改めて整理してみたらプロレスCD意外と出てきました💦)
写真右上のものは、友人に借りたものをディスクにおとして、さらにブックレットもコピーしてそれらしく作ったものです…(笑)

リング上の攻防以外で、プロレスの醍醐味のひとつといえばなんといっても選手の入退場シーンですよね‼️
マロスポ記者のプロレスデビュー(?)は4歳の時(記憶がそこからしかないだけで実は赤ちゃんの頃から見ていたかもしれません)
当時大好きだったレスラーはザ・グレートカブキ選手でした‼️
しかし正直、入場シーンと毒霧とトラースキック以外の記憶はほぼありません。🦊💦
誰との試合がよかったとか、誰と抗争してた、とかはまったく記憶にありません…。🦊💦💦
それでも、初めて見たときに衝撃を受けて以来ずっと、カブキ選手は私の永遠のヒーローですので、入場シーンだけでいかに心を掴まれていたかを改めて感じます。
UTAMARO選手のオリエンタルなムードたっぷりな入場も、国内のみならず海外のちびっこたちのハートを射止めたに違いない🦊💘

※UTAMARO選手に出会った頃にはすでに成熟した(自称)大人になっていたマロスポ記者ですが、
まるで、オリエンタルな入場曲をも「纏った」ようなUTAMARO選手の入場には試合が始まる前からドキドキしました。🦊💘
あと全日本プロレスファンの方なら強烈に印象に残っているであろうシーンと言えば
"The End"パロウ選手とオディンソン選手の初登場ですよね‼‼‼
「やば!でか!こわ!!」
「マッドマックスの悪役みたい!」
とキャーキャーしてしまった(⁉)マロスポ記者ですが、その時は父が一緒に会場で観戦していて、
父も「ロードウォーリアーズだ!!」と大喜びでした。
もちろん試合でも世界基準のスケールのでかすぎる暴れっぷりを見せつけてくれ、入場時にはどよめきだった会場の反応が、退場時には大歓声に変わっていたのを昨日のことのように覚えています。
※マッドマックスの悪役つながりで(?)マロスポ記者はランス・アーチャー選手も大好きです。
話が広がる一方ですが
獣神サンダーライガー選手が引退される直前の両国大会を現地で見たのですが、
あのときは入場時の大大大ライガーコールから、
ライガー選手と鈴木みのる選手の、お互いへの様々な思いと歴史が凝縮されたような試合、
試合が決した後も、みのる選手のライガー選手へのリスペクトが込められた座礼や、ライガー選手も敗北してなお清々しく、凛として退場して行かれる背中を見て…
マロスポ記者は実は普段は鈴木みのる選手あまり好きじゃないのですが
あの試合は、もう好き嫌いどうこうの問題でなく入場から退場までのすべてのシーンにおいて、「すごいものを見せてもらった」の一言に尽きる一戦でした。
軽いよもやま話のつもりがヒートアップしてしまいました。自分がいちばん楽しんでいます。失礼致しました。🦊🔥(笑)
みなさまのイチオシの入退場シーン、思い出に残っている入退場シーンはどんなものがあるでしょうか?
マロスポでは常時みなさまの自由なコメントをお待ちしています!🦊✉✨