【マロgraphy】④UTAMARO in UK
2021.08.01
マロスポ記者が勝手に掘り起こして勝手に話題にしている、UTAMARO選手の海外武者修行時代のコラム。
日本中で新型コロナウィルスが急拡大してしまっている、
そして殺人的な暑さも危険な今、
安心安全な室内で、UTAMARO選手のコラムを通じて世界へ思いをはせましょう!🦊🌎✨

今回は連載第17回~第19回の記事をご紹介させて頂きます。
⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩
🦊連載17回目では、連戦中に出会った新たな仲間を紹介!(※キャリア的には大先輩)
https://proresu-today.com/archives/39922
他人からは「ハンディキャップ」として見られてしまう部分もものともせず、前向きに上向きに戦い続ける彼の姿勢は、プロレスラーでなくとも人として勇気をもらえることまちがいなしです。
ぜひ読んで頂きたい。
学生でもフリーターでもサラリーマンでも、もしも職を失ってしまっているとしても、
「今よりもより良い方向へ」と悩みながらも日々懸命に生きているだけで、一人一人が皆自分の人生というリングで戦うファイターであるし、そこは自分以外の誰からも穢されるべきではない領域だと思います。
他人がどう思うかは他人が決めることです。すごく同感!
なので逆に言えば、自分が自分の思うようにできないことを他人のせいにするのもまた、お門違いですしとてもダサいですよね。
UTAMARO選手が、苦しい状況でも他の選手を批判したり環境のせいにするような発言を決してしないのは、
もともとのお育ちの良さ(!?)もあるでしょうが、
こういった出会いの影響も大きいのかな、と感じました。🦊💭
🦊連載18回では、海外のトレーニングジム事情について、日本との比較を交えて語っています。
https://proresu-today.com/archives/40780
欧米人はワイルド・大らか(雑ともいう ?)、日本人は生真面目・几帳面…
といった、一見「性質」的な部分だけで受け止めてしまいそうな記事ですが…
UTAMARO選手の言う「日本は恵まれている」の言葉から、
逆に言うと、日本はちょっと壊れたり汚れたりしただけで物を取り替えて捨ててしまう、
貧富の差も他国に比べればないほうで、確かに物質的にも豊かな国ではあるけれど
それが当然という感覚でいていいのだろうか…。
プロレスの話題はなく、ほんとうに生活の様子の一部を切り取ったようなシンプルな記事でしたが、マロスポ記者的にはすごく考えさせられる記事でした。
🦊連載第19回目では、イギリスならでは⁉の仰天の試合形式を紹介。
https://proresu-today.com/archives/41581
なんか…ありますよね…
表現が難しいですけど…
外国人たちは「キャー!」「HAHAHA!!」とかってめちゃくちゃ大喜びなんだけど
日本人的には「いや笑いごとじゃないし。」「危ないし。」みたいなのって…(汗)
テキーラもウイスキーも好きなマロスポ記者ですが、いやそういう問題じゃないな。
とにかく記事を読んでみて下さい。。(笑)
今回は一話一話が深く考えさせられたり、ふり幅の大きい連続3話でした。またご紹介させて頂きます!🌎🦊🦊✨
日本中で新型コロナウィルスが急拡大してしまっている、
そして殺人的な暑さも危険な今、
安心安全な室内で、UTAMARO選手のコラムを通じて世界へ思いをはせましょう!🦊🌎✨

今回は連載第17回~第19回の記事をご紹介させて頂きます。
⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩
🦊連載17回目では、連戦中に出会った新たな仲間を紹介!(※キャリア的には大先輩)
https://proresu-today.com/archives/39922
他人からは「ハンディキャップ」として見られてしまう部分もものともせず、前向きに上向きに戦い続ける彼の姿勢は、プロレスラーでなくとも人として勇気をもらえることまちがいなしです。
ぜひ読んで頂きたい。
学生でもフリーターでもサラリーマンでも、もしも職を失ってしまっているとしても、
「今よりもより良い方向へ」と悩みながらも日々懸命に生きているだけで、一人一人が皆自分の人生というリングで戦うファイターであるし、そこは自分以外の誰からも穢されるべきではない領域だと思います。
他人がどう思うかは他人が決めることです。すごく同感!
なので逆に言えば、自分が自分の思うようにできないことを他人のせいにするのもまた、お門違いですしとてもダサいですよね。
UTAMARO選手が、苦しい状況でも他の選手を批判したり環境のせいにするような発言を決してしないのは、
もともとのお育ちの良さ(!?)もあるでしょうが、
こういった出会いの影響も大きいのかな、と感じました。🦊💭
🦊連載18回では、海外のトレーニングジム事情について、日本との比較を交えて語っています。
https://proresu-today.com/archives/40780
欧米人はワイルド・大らか(雑ともいう ?)、日本人は生真面目・几帳面…
といった、一見「性質」的な部分だけで受け止めてしまいそうな記事ですが…
UTAMARO選手の言う「日本は恵まれている」の言葉から、
逆に言うと、日本はちょっと壊れたり汚れたりしただけで物を取り替えて捨ててしまう、
貧富の差も他国に比べればないほうで、確かに物質的にも豊かな国ではあるけれど
それが当然という感覚でいていいのだろうか…。
プロレスの話題はなく、ほんとうに生活の様子の一部を切り取ったようなシンプルな記事でしたが、マロスポ記者的にはすごく考えさせられる記事でした。
🦊連載第19回目では、イギリスならでは⁉の仰天の試合形式を紹介。
https://proresu-today.com/archives/41581
なんか…ありますよね…
表現が難しいですけど…
外国人たちは「キャー!」「HAHAHA!!」とかってめちゃくちゃ大喜びなんだけど
日本人的には「いや笑いごとじゃないし。」「危ないし。」みたいなのって…(汗)
テキーラもウイスキーも好きなマロスポ記者ですが、いやそういう問題じゃないな。
とにかく記事を読んでみて下さい。。(笑)
今回は一話一話が深く考えさせられたり、ふり幅の大きい連続3話でした。またご紹介させて頂きます!🌎🦊🦊✨
【マロスポ・プロレスよもやま話】 ~入退場編~※追記
2021.06.04
UTAMARO選手公認報道機関を自負しながらも
前回はレジェンドたちの話題が中心となってしまいました…🦊💦
名誉挽回に(なるかはともかく)
UTAMARO選手の入場曲の動画を発見致しましたのでシェアさせて頂きます!
「百花繚乱」by吉田兄弟
https://youtu.be/AMviJc49POg
吉田兄弟といえば、
若い世代にとっては正直とっつきにくい、古臭い…といった三味線のイメージを見事に一変させたアーティストですよね!
和楽器とテクノの融合のような音楽を打ち出しているアーティストは多くいる中でも、この作品は特に秀逸だなと思います。やはり彼らがその先駆けになったのだろうと感じます。
✨🦊🎶
UTAMARO選手が、古き良き日本の風情と、どこか未来的な予測不能なイメージを併せ持った選手であることと似ている気がしますね。
以前UTAMARO選手に「自分以外で好きな入場ってありますか」と質問してみたのですが、ノーコメントでした…
🦊💬🦊💦
たぶん自分が一番好きなのかもしれません。←⁉
もしくは、業界の暗黙のアレ的にへたな発言はできないのか⁉
真実は神とおいなりさんのみぞ知るところです。
🦊⛩🦊💦
マロスポはどんなにすかされても(⁉)マロマニアの皆さまに喜んで頂けそうな取材を続行して参ります!

前回はレジェンドたちの話題が中心となってしまいました…🦊💦
名誉挽回に(なるかはともかく)
UTAMARO選手の入場曲の動画を発見致しましたのでシェアさせて頂きます!
「百花繚乱」by吉田兄弟
https://youtu.be/AMviJc49POg
吉田兄弟といえば、
若い世代にとっては正直とっつきにくい、古臭い…といった三味線のイメージを見事に一変させたアーティストですよね!
和楽器とテクノの融合のような音楽を打ち出しているアーティストは多くいる中でも、この作品は特に秀逸だなと思います。やはり彼らがその先駆けになったのだろうと感じます。
✨🦊🎶
UTAMARO選手が、古き良き日本の風情と、どこか未来的な予測不能なイメージを併せ持った選手であることと似ている気がしますね。
以前UTAMARO選手に「自分以外で好きな入場ってありますか」と質問してみたのですが、ノーコメントでした…
🦊💬🦊💦
たぶん自分が一番好きなのかもしれません。←⁉
もしくは、業界の暗黙のアレ的にへたな発言はできないのか⁉
真実は神とおいなりさんのみぞ知るところです。
🦊⛩🦊💦
マロスポはどんなにすかされても(⁉)マロマニアの皆さまに喜んで頂けそうな取材を続行して参ります!

【マロスポ・プロレスよもやま話】~入退場シーン編~
2021.06.01
以前グッズinfoの中でふいにお話した、大阪プロレスのCD、自宅にありました‼️‼️
(総計約400枚の自宅のCDを改めて整理してみたらプロレスCD意外と出てきました💦)
写真右上のものは、友人に借りたものをディスクにおとして、さらにブックレットもコピーしてそれらしく作ったものです…(笑)

リング上の攻防以外で、プロレスの醍醐味のひとつといえばなんといっても選手の入退場シーンですよね‼️
マロスポ記者のプロレスデビュー(?)は4歳の時(記憶がそこからしかないだけで実は赤ちゃんの頃から見ていたかもしれません)
当時大好きだったレスラーはザ・グレートカブキ選手でした‼️
しかし正直、入場シーンと毒霧とトラースキック以外の記憶はほぼありません。🦊💦
誰との試合がよかったとか、誰と抗争してた、とかはまったく記憶にありません…。🦊💦💦
それでも、初めて見たときに衝撃を受けて以来ずっと、カブキ選手は私の永遠のヒーローですので、入場シーンだけでいかに心を掴まれていたかを改めて感じます。
UTAMARO選手のオリエンタルなムードたっぷりな入場も、国内のみならず海外のちびっこたちのハートを射止めたに違いない🦊💘

※UTAMARO選手に出会った頃にはすでに成熟した(自称)大人になっていたマロスポ記者ですが、
まるで、オリエンタルな入場曲をも「纏った」ようなUTAMARO選手の入場には試合が始まる前からドキドキしました。🦊💘
あと全日本プロレスファンの方なら強烈に印象に残っているであろうシーンと言えば
"The End"パロウ選手とオディンソン選手の初登場ですよね‼‼‼
「やば!でか!こわ!!」
「マッドマックスの悪役みたい!」
とキャーキャーしてしまった(⁉)マロスポ記者ですが、その時は父が一緒に会場で観戦していて、
父も「ロードウォーリアーズだ!!」と大喜びでした。
もちろん試合でも世界基準のスケールのでかすぎる暴れっぷりを見せつけてくれ、入場時にはどよめきだった会場の反応が、退場時には大歓声に変わっていたのを昨日のことのように覚えています。
※マッドマックスの悪役つながりで(?)マロスポ記者はランス・アーチャー選手も大好きです。
話が広がる一方ですが
獣神サンダーライガー選手が引退される直前の両国大会を現地で見たのですが、
あのときは入場時の大大大ライガーコールから、
ライガー選手と鈴木みのる選手の、お互いへの様々な思いと歴史が凝縮されたような試合、
試合が決した後も、みのる選手のライガー選手へのリスペクトが込められた座礼や、ライガー選手も敗北してなお清々しく、凛として退場して行かれる背中を見て…
マロスポ記者は実は普段は鈴木みのる選手あまり好きじゃないのですが
あの試合は、もう好き嫌いどうこうの問題でなく入場から退場までのすべてのシーンにおいて、「すごいものを見せてもらった」の一言に尽きる一戦でした。
軽いよもやま話のつもりがヒートアップしてしまいました。自分がいちばん楽しんでいます。失礼致しました。🦊🔥(笑)
みなさまのイチオシの入退場シーン、思い出に残っている入退場シーンはどんなものがあるでしょうか?
マロスポでは常時みなさまの自由なコメントをお待ちしています!🦊✉✨
(総計約400枚の自宅のCDを改めて整理してみたらプロレスCD意外と出てきました💦)
写真右上のものは、友人に借りたものをディスクにおとして、さらにブックレットもコピーしてそれらしく作ったものです…(笑)

リング上の攻防以外で、プロレスの醍醐味のひとつといえばなんといっても選手の入退場シーンですよね‼️
マロスポ記者のプロレスデビュー(?)は4歳の時(記憶がそこからしかないだけで実は赤ちゃんの頃から見ていたかもしれません)
当時大好きだったレスラーはザ・グレートカブキ選手でした‼️
しかし正直、入場シーンと毒霧とトラースキック以外の記憶はほぼありません。🦊💦
誰との試合がよかったとか、誰と抗争してた、とかはまったく記憶にありません…。🦊💦💦
それでも、初めて見たときに衝撃を受けて以来ずっと、カブキ選手は私の永遠のヒーローですので、入場シーンだけでいかに心を掴まれていたかを改めて感じます。
UTAMARO選手のオリエンタルなムードたっぷりな入場も、国内のみならず海外のちびっこたちのハートを射止めたに違いない🦊💘

※UTAMARO選手に出会った頃にはすでに成熟した(自称)大人になっていたマロスポ記者ですが、
まるで、オリエンタルな入場曲をも「纏った」ようなUTAMARO選手の入場には試合が始まる前からドキドキしました。🦊💘
あと全日本プロレスファンの方なら強烈に印象に残っているであろうシーンと言えば
"The End"パロウ選手とオディンソン選手の初登場ですよね‼‼‼
「やば!でか!こわ!!」
「マッドマックスの悪役みたい!」
とキャーキャーしてしまった(⁉)マロスポ記者ですが、その時は父が一緒に会場で観戦していて、
父も「ロードウォーリアーズだ!!」と大喜びでした。
もちろん試合でも世界基準のスケールのでかすぎる暴れっぷりを見せつけてくれ、入場時にはどよめきだった会場の反応が、退場時には大歓声に変わっていたのを昨日のことのように覚えています。
※マッドマックスの悪役つながりで(?)マロスポ記者はランス・アーチャー選手も大好きです。
話が広がる一方ですが
獣神サンダーライガー選手が引退される直前の両国大会を現地で見たのですが、
あのときは入場時の大大大ライガーコールから、
ライガー選手と鈴木みのる選手の、お互いへの様々な思いと歴史が凝縮されたような試合、
試合が決した後も、みのる選手のライガー選手へのリスペクトが込められた座礼や、ライガー選手も敗北してなお清々しく、凛として退場して行かれる背中を見て…
マロスポ記者は実は普段は鈴木みのる選手あまり好きじゃないのですが
あの試合は、もう好き嫌いどうこうの問題でなく入場から退場までのすべてのシーンにおいて、「すごいものを見せてもらった」の一言に尽きる一戦でした。
軽いよもやま話のつもりがヒートアップしてしまいました。自分がいちばん楽しんでいます。失礼致しました。🦊🔥(笑)
みなさまのイチオシの入退場シーン、思い出に残っている入退場シーンはどんなものがあるでしょうか?
マロスポでは常時みなさまの自由なコメントをお待ちしています!🦊✉✨
【マロgraphy】③UTAMARO in USA~UK
2021.05.25
マロスポが勝手に掘り起こして勝手に話題にしている、UTAMARO選手の海外武者修行時代のコラム。
今回は「UTAMARO選手inUSA②」と称して記事を書こうと思ったものの…
UTAMARO選手、一度帰国しての試合をはさんで
連載14回目にはもう次の国、イギリスに渡っておりました🦊💦。
というわけで今回はUAMARO in USA→U.K(途中JPN)
として
また記者の独断と偏見で
注目のポイントをピックアップさせて頂きます!
今回は、連載8回目~16回目を読んでみました。
⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩
現地で出会った人たちとの交流が、本当に素晴らしい財産になったんだなと伺われるアメリカでの生活。
連載12回目では、そんな現地の仲間たちへの感謝の気持ちがあふれておりました。
https://proresu-today.com/archives/36675
国境を越えて、人種を超えて、
人間として素敵だなと思える点を、自分も見習おうと素直に思えるUTAMARO選手。🦊✨
きっと海外で出会った仲間たちも、
もちろんもともとの大らかな人間性もあるでしょうが、
そんな真面目でひたむきなUTAMARO選手だったからこそ、
より気持ち良く、快くサポートしてくれたのだろうと思います。👍✨
そして、連載13回目では
日本に一時帰国し、
福島でドイツのベルトに
東京でイギリスのベルトに挑戦という
えーっと、で、これは結局どこの国の話だっけ(笑)という
めまぐるしいワールドワイドぐあい(笑)。
https://proresu-today.com/archives/37258
ドイツサッカーが大好きなマロスポ記者なのですが…
ドイツプロレスも非常に気になります…!
このときの試合の情報はないか探してみましたが、
力不足で今日現在は見つけられませんでした…。(引き続き調査は続けます!)
冒頭でも触れましたが、
14回目からは舞台がイギリスにうつっていました。

アメリカからイギリスへのカルチャーショックもあってか、
心なしかアンニュイになっているUTAMARO選手。🦊💭(かわいらしいです。)←小声
明るくて大らかなアメリカの仲間たちとの生活からの一転ですから余計ギャップも大きかったかもしれませんね。
完全に余談ですが、
マロスポ記者は「隣は何する人ぞ」の東京出身なので…
初めてイギリスに行ったときは、ドライさがすごく自分に合っていると感じました(笑)。
逆にアメリカ(ハワイですが…)に行ったときは、人々の底抜けの明るさに最初はビビりました…(笑)。
アメリカ→イギリスの環境の変化の中にも、
UTAMARO選手のもともとの性格的なものも垣間見えておもしろいですね。🦊✨
カラっと明るいアメリカの町並みも元気が出て良いし、
一転イギリスのやや霞がかった町の写真もたまりません!!
連載16回目での写真に注目✨↓
https://proresu-today.com/archives/39172
イギリスはプロレス会場ですら、
まるで中世の趣を感じてすごく綺麗ですね!!
そして、アメリカ、イギリスだけでなく、
ドイツ、ニュージーランド、韓国!?
プロレスにも国民性があるらしい、というところも、ぜひ今後深堀りしたいところです。👀✨
そして毎日ピザ(笑)。
最高かよ~!(ピザ大好き)(UTAMARO選手は参っていたようですが 笑)
本場メキシコ、アメリカでももちろん見てみたいですが、
イギリスでプロレスを見てみたくなりました!
もちろん、UTAMARO選手の試合を見たいです👀✨!
みなさまも、ぜひ今一度UTAMARO選手のコラムを読んで
みなさま独自のおもしろい発見をしてみてください🦊✨
大切なことですので何度も書きますが、
一日も早く、世界中の人々が安心して国を行き来できる日が来ることを祈っています。
今回は「UTAMARO選手inUSA②」と称して記事を書こうと思ったものの…
UTAMARO選手、一度帰国しての試合をはさんで
連載14回目にはもう次の国、イギリスに渡っておりました🦊💦。
というわけで今回はUAMARO in USA→U.K(途中JPN)
として
また記者の独断と偏見で
注目のポイントをピックアップさせて頂きます!
今回は、連載8回目~16回目を読んでみました。
⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩
現地で出会った人たちとの交流が、本当に素晴らしい財産になったんだなと伺われるアメリカでの生活。
連載12回目では、そんな現地の仲間たちへの感謝の気持ちがあふれておりました。
https://proresu-today.com/archives/36675
国境を越えて、人種を超えて、
人間として素敵だなと思える点を、自分も見習おうと素直に思えるUTAMARO選手。🦊✨
きっと海外で出会った仲間たちも、
もちろんもともとの大らかな人間性もあるでしょうが、
そんな真面目でひたむきなUTAMARO選手だったからこそ、
より気持ち良く、快くサポートしてくれたのだろうと思います。👍✨
そして、連載13回目では
日本に一時帰国し、
福島でドイツのベルトに
東京でイギリスのベルトに挑戦という
えーっと、で、これは結局どこの国の話だっけ(笑)という
めまぐるしいワールドワイドぐあい(笑)。
https://proresu-today.com/archives/37258
ドイツサッカーが大好きなマロスポ記者なのですが…
ドイツプロレスも非常に気になります…!
このときの試合の情報はないか探してみましたが、
力不足で今日現在は見つけられませんでした…。(引き続き調査は続けます!)
冒頭でも触れましたが、
14回目からは舞台がイギリスにうつっていました。

アメリカからイギリスへのカルチャーショックもあってか、
心なしかアンニュイになっているUTAMARO選手。🦊💭(かわいらしいです。)←小声
明るくて大らかなアメリカの仲間たちとの生活からの一転ですから余計ギャップも大きかったかもしれませんね。
完全に余談ですが、
マロスポ記者は「隣は何する人ぞ」の東京出身なので…
初めてイギリスに行ったときは、ドライさがすごく自分に合っていると感じました(笑)。
逆にアメリカ(ハワイですが…)に行ったときは、人々の底抜けの明るさに最初はビビりました…(笑)。
アメリカ→イギリスの環境の変化の中にも、
UTAMARO選手のもともとの性格的なものも垣間見えておもしろいですね。🦊✨
カラっと明るいアメリカの町並みも元気が出て良いし、
一転イギリスのやや霞がかった町の写真もたまりません!!
連載16回目での写真に注目✨↓
https://proresu-today.com/archives/39172
イギリスはプロレス会場ですら、
まるで中世の趣を感じてすごく綺麗ですね!!
そして、アメリカ、イギリスだけでなく、
ドイツ、ニュージーランド、韓国!?
プロレスにも国民性があるらしい、というところも、ぜひ今後深堀りしたいところです。👀✨
そして毎日ピザ(笑)。
最高かよ~!(ピザ大好き)(UTAMARO選手は参っていたようですが 笑)
本場メキシコ、アメリカでももちろん見てみたいですが、
イギリスでプロレスを見てみたくなりました!
もちろん、UTAMARO選手の試合を見たいです👀✨!
みなさまも、ぜひ今一度UTAMARO選手のコラムを読んで
みなさま独自のおもしろい発見をしてみてください🦊✨
大切なことですので何度も書きますが、
一日も早く、世界中の人々が安心して国を行き来できる日が来ることを祈っています。
【マロgraphy】 ②UTAMAROinUSA あれこれ~その1~
2021.05.14
以前(勝手に)シェアさせて頂いた、
プロレスラー・UTAMAROの歴史が良くわかる、UTAMARO選手自ら執筆のコラムはもうお読み頂けましたでしょうか??
全部は読み切れてないよ~
という方も、
読もうと思っていてつい忘れていたよ、という方も。
昔読んだことあるし。という方も。
マロスポ記者的に印象に残った記事を改めて(勝手に)シェアさせて頂くので
ぜひ読んでみてください🦊🦊✨

プロレス関連のお話だけでなく、UTAMARO選手の個人的な趣味趣向や性格的なものも垣間見れておもしろいです✨
今回は、連載7回目までの記事から抜粋しています。
🦊連載4回目では、あのワールドクラスのレジェンドに直接指導を受けた感想を述べています!
https://proresu-today.com/archives/28370
🦊連載5回目で語られている、無骨なレスラーの3人共同部屋…
文章の内容より部屋の散らかり具合が非常に気になります🦊💦(笑)
https://proresu-today.com/archives/29365
🦊連載7回目では、UTAMARO選手はマライアキャリーが好きだということが発覚。🎶🦊
(記者は、クリスマスのド定番のあの曲しか知りません…)
そして当時からトレーニング好きだったことが伺える内容になっていました。💪🦊✨
ジムでタイヤを投げるってどういうことだ…⁉記者もいつか現地に行ってやってみたい(笑)
気になる方はぜひ読んでみて下さい(笑)
https://proresu-today.com/archives/31668
度重なるトラブルだったり、遥か遠い町へはるばる戦いに行って稼ぎはゼロだったとか…
書かれている内容だけを読めば、楽しい思い出より、大変な思いのほうが圧倒的に多いように見える海外武者修行ですが…
そんな大変な思いも含めて、UTAMARO選手はお金では買えない宝物を毎日のように見つけていたのだろうなと思います。
✨💎🦊
私はUTAMARO選手ほど広い世界を見たわけではありませんが…
海外に行ったときに感じた、空、海、町並み…目に見えるすべてのものの「色」の違いに、自分の世界観がガラリと変わる感覚を思い出しました。
一日も早いコロナの収束は世界中の願いであり課題。
改めて、自分にできることは何か、小さなことでも見直して実践していきたいです。
そしていつか、UTAMARO選手が海外の仲間と再会したり、また海外のマットで大暴れするときには
マロスポが世界各地からレポートをお届けすることをお約束します!!🦊🌎🦊✨
マロスポが有言実行を成し遂げるまで、ぜひ見守り続けて頂けますようよろしくお願い致します!
プロレスラー・UTAMAROの歴史が良くわかる、UTAMARO選手自ら執筆のコラムはもうお読み頂けましたでしょうか??
全部は読み切れてないよ~
という方も、
読もうと思っていてつい忘れていたよ、という方も。
昔読んだことあるし。という方も。
マロスポ記者的に印象に残った記事を改めて(勝手に)シェアさせて頂くので
ぜひ読んでみてください🦊🦊✨

プロレス関連のお話だけでなく、UTAMARO選手の個人的な趣味趣向や性格的なものも垣間見れておもしろいです✨
今回は、連載7回目までの記事から抜粋しています。
🦊連載4回目では、あのワールドクラスのレジェンドに直接指導を受けた感想を述べています!
https://proresu-today.com/archives/28370
🦊連載5回目で語られている、無骨なレスラーの3人共同部屋…
文章の内容より部屋の散らかり具合が非常に気になります🦊💦(笑)
https://proresu-today.com/archives/29365
🦊連載7回目では、UTAMARO選手はマライアキャリーが好きだということが発覚。🎶🦊
(記者は、クリスマスのド定番のあの曲しか知りません…)
そして当時からトレーニング好きだったことが伺える内容になっていました。💪🦊✨
ジムでタイヤを投げるってどういうことだ…⁉記者もいつか現地に行ってやってみたい(笑)
気になる方はぜひ読んでみて下さい(笑)
https://proresu-today.com/archives/31668
度重なるトラブルだったり、遥か遠い町へはるばる戦いに行って稼ぎはゼロだったとか…
書かれている内容だけを読めば、楽しい思い出より、大変な思いのほうが圧倒的に多いように見える海外武者修行ですが…
そんな大変な思いも含めて、UTAMARO選手はお金では買えない宝物を毎日のように見つけていたのだろうなと思います。
✨💎🦊
私はUTAMARO選手ほど広い世界を見たわけではありませんが…
海外に行ったときに感じた、空、海、町並み…目に見えるすべてのものの「色」の違いに、自分の世界観がガラリと変わる感覚を思い出しました。
一日も早いコロナの収束は世界中の願いであり課題。
改めて、自分にできることは何か、小さなことでも見直して実践していきたいです。
そしていつか、UTAMARO選手が海外の仲間と再会したり、また海外のマットで大暴れするときには
マロスポが世界各地からレポートをお届けすることをお約束します!!🦊🌎🦊✨
マロスポが有言実行を成し遂げるまで、ぜひ見守り続けて頂けますようよろしくお願い致します!