【マロgraphy】③UTAMARO in USA~UK
2021.05.25
マロスポが勝手に掘り起こして勝手に話題にしている、UTAMARO選手の海外武者修行時代のコラム。
今回は「UTAMARO選手inUSA②」と称して記事を書こうと思ったものの…
UTAMARO選手、一度帰国しての試合をはさんで
連載14回目にはもう次の国、イギリスに渡っておりました🦊💦。
というわけで今回はUAMARO in USA→U.K(途中JPN)
として
また記者の独断と偏見で
注目のポイントをピックアップさせて頂きます!
今回は、連載8回目~16回目を読んでみました。
⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩
現地で出会った人たちとの交流が、本当に素晴らしい財産になったんだなと伺われるアメリカでの生活。
連載12回目では、そんな現地の仲間たちへの感謝の気持ちがあふれておりました。
https://proresu-today.com/archives/36675
国境を越えて、人種を超えて、
人間として素敵だなと思える点を、自分も見習おうと素直に思えるUTAMARO選手。🦊✨
きっと海外で出会った仲間たちも、
もちろんもともとの大らかな人間性もあるでしょうが、
そんな真面目でひたむきなUTAMARO選手だったからこそ、
より気持ち良く、快くサポートしてくれたのだろうと思います。👍✨
そして、連載13回目では
日本に一時帰国し、
福島でドイツのベルトに
東京でイギリスのベルトに挑戦という
えーっと、で、これは結局どこの国の話だっけ(笑)という
めまぐるしいワールドワイドぐあい(笑)。
https://proresu-today.com/archives/37258
ドイツサッカーが大好きなマロスポ記者なのですが…
ドイツプロレスも非常に気になります…!
このときの試合の情報はないか探してみましたが、
力不足で今日現在は見つけられませんでした…。(引き続き調査は続けます!)
冒頭でも触れましたが、
14回目からは舞台がイギリスにうつっていました。

アメリカからイギリスへのカルチャーショックもあってか、
心なしかアンニュイになっているUTAMARO選手。🦊💭(かわいらしいです。)←小声
明るくて大らかなアメリカの仲間たちとの生活からの一転ですから余計ギャップも大きかったかもしれませんね。
完全に余談ですが、
マロスポ記者は「隣は何する人ぞ」の東京出身なので…
初めてイギリスに行ったときは、ドライさがすごく自分に合っていると感じました(笑)。
逆にアメリカ(ハワイですが…)に行ったときは、人々の底抜けの明るさに最初はビビりました…(笑)。
アメリカ→イギリスの環境の変化の中にも、
UTAMARO選手のもともとの性格的なものも垣間見えておもしろいですね。🦊✨
カラっと明るいアメリカの町並みも元気が出て良いし、
一転イギリスのやや霞がかった町の写真もたまりません!!
連載16回目での写真に注目✨↓
https://proresu-today.com/archives/39172
イギリスはプロレス会場ですら、
まるで中世の趣を感じてすごく綺麗ですね!!
そして、アメリカ、イギリスだけでなく、
ドイツ、ニュージーランド、韓国!?
プロレスにも国民性があるらしい、というところも、ぜひ今後深堀りしたいところです。👀✨
そして毎日ピザ(笑)。
最高かよ~!(ピザ大好き)(UTAMARO選手は参っていたようですが 笑)
本場メキシコ、アメリカでももちろん見てみたいですが、
イギリスでプロレスを見てみたくなりました!
もちろん、UTAMARO選手の試合を見たいです👀✨!
みなさまも、ぜひ今一度UTAMARO選手のコラムを読んで
みなさま独自のおもしろい発見をしてみてください🦊✨
大切なことですので何度も書きますが、
一日も早く、世界中の人々が安心して国を行き来できる日が来ることを祈っています。
今回は「UTAMARO選手inUSA②」と称して記事を書こうと思ったものの…
UTAMARO選手、一度帰国しての試合をはさんで
連載14回目にはもう次の国、イギリスに渡っておりました🦊💦。
というわけで今回はUAMARO in USA→U.K(途中JPN)
として
また記者の独断と偏見で
注目のポイントをピックアップさせて頂きます!
今回は、連載8回目~16回目を読んでみました。
⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩⛩
現地で出会った人たちとの交流が、本当に素晴らしい財産になったんだなと伺われるアメリカでの生活。
連載12回目では、そんな現地の仲間たちへの感謝の気持ちがあふれておりました。
https://proresu-today.com/archives/36675
国境を越えて、人種を超えて、
人間として素敵だなと思える点を、自分も見習おうと素直に思えるUTAMARO選手。🦊✨
きっと海外で出会った仲間たちも、
もちろんもともとの大らかな人間性もあるでしょうが、
そんな真面目でひたむきなUTAMARO選手だったからこそ、
より気持ち良く、快くサポートしてくれたのだろうと思います。👍✨
そして、連載13回目では
日本に一時帰国し、
福島でドイツのベルトに
東京でイギリスのベルトに挑戦という
えーっと、で、これは結局どこの国の話だっけ(笑)という
めまぐるしいワールドワイドぐあい(笑)。
https://proresu-today.com/archives/37258
ドイツサッカーが大好きなマロスポ記者なのですが…
ドイツプロレスも非常に気になります…!
このときの試合の情報はないか探してみましたが、
力不足で今日現在は見つけられませんでした…。(引き続き調査は続けます!)
冒頭でも触れましたが、
14回目からは舞台がイギリスにうつっていました。

アメリカからイギリスへのカルチャーショックもあってか、
心なしかアンニュイになっているUTAMARO選手。🦊💭(かわいらしいです。)←小声
明るくて大らかなアメリカの仲間たちとの生活からの一転ですから余計ギャップも大きかったかもしれませんね。
完全に余談ですが、
マロスポ記者は「隣は何する人ぞ」の東京出身なので…
初めてイギリスに行ったときは、ドライさがすごく自分に合っていると感じました(笑)。
逆にアメリカ(ハワイですが…)に行ったときは、人々の底抜けの明るさに最初はビビりました…(笑)。
アメリカ→イギリスの環境の変化の中にも、
UTAMARO選手のもともとの性格的なものも垣間見えておもしろいですね。🦊✨
カラっと明るいアメリカの町並みも元気が出て良いし、
一転イギリスのやや霞がかった町の写真もたまりません!!
連載16回目での写真に注目✨↓
https://proresu-today.com/archives/39172
イギリスはプロレス会場ですら、
まるで中世の趣を感じてすごく綺麗ですね!!
そして、アメリカ、イギリスだけでなく、
ドイツ、ニュージーランド、韓国!?
プロレスにも国民性があるらしい、というところも、ぜひ今後深堀りしたいところです。👀✨
そして毎日ピザ(笑)。
最高かよ~!(ピザ大好き)(UTAMARO選手は参っていたようですが 笑)
本場メキシコ、アメリカでももちろん見てみたいですが、
イギリスでプロレスを見てみたくなりました!
もちろん、UTAMARO選手の試合を見たいです👀✨!
みなさまも、ぜひ今一度UTAMARO選手のコラムを読んで
みなさま独自のおもしろい発見をしてみてください🦊✨
大切なことですので何度も書きますが、
一日も早く、世界中の人々が安心して国を行き来できる日が来ることを祈っています。